店舗は数百、教室はゼロ
コンビニエンスチェーン向け
コンビニエンスストアは同時に二人が入り、店を持つ加盟店オーナーがいて、温かい食品を売るカウンターがあります。研修の日に出てくる人はいません。それでも看板の名前を負っているのは本部です。
この規模で起きること
一店舗の飲食店で通用する手はどれも、ここでは同じ理由で失敗します。誰かが半日売場を離れられる前提になっているからです。
売場を離れられない
二人で回している店から一人を教室へ送ることはできません。部屋と講師と日程が要る研修は実際には行われず、結局は隣に立っている人が教えることになります。
働いているのは自社の社員ではない
加盟店オーナーが自分で採用し、シフトを組み、給与を払います。本部は看板の名前を負っていながら、その人たちが何を教わったかを見ることも、指示することもできません。
二十分、そして高い入れ替わり
勤務時間も在籍期間も短いので、研修は数分で、スマートフォンで、本人が実際に読める言語で届く必要があります。バックヤードのファイルは誰も読みません。
チェーンの設定のしかた
直営店と加盟店が一つのグループの下に並び、加盟店オーナーは自分の店だけを見ます。全員が自分のスマートフォンで同じ十四章を受けます。
- 1半日ではなく、数分短い十四章で、数画面ごとに演習があり、章の終わりに試験があります。休憩中に一章進めて、続きは翌日でかまいません。
- 2本人が読める言語で九言語。ベトナム語、ネパール語、簡体字中国語を含みます。本人は自分の言語で学び、働いている国の基準で採点され、その国の言語で修了証を受け取ります。
- 3一つのグループ、それぞれの加盟店直営店と加盟店が一つのグループに並びます。本部はすべての遵守状況を閲覧のみで見られますが、加盟店のカードや請求書は見られません。加盟店も本部の請求は見られません。
- 4店舗ごとに一台の共用画面店舗の日々の確認はカウンター内のタブレット一台で行い、各記録には実際に作業した本人の名前が入ります。ログインしたままの人の名前ではありません。
ここに入るはずの数字
コンビニエンスのページに入るべき数字は、導入から九十日後に修了しているスタッフの割合です。
HACCP Hyveはクローズドベータで、有料のお客様はまだいません。ですからその数字を出した人がまだいません。実際のグループが一シーズン使い、その結果を教えてくださるまで、上の枠は空のままにします。作った数字で埋めることはしません。
実際のお客様の数字のための場所
まだ無いもの
本部が最初の打ち合わせで必ず聞くことです。調達審査で見つかるより、ここで先に答えておきます。
- 企業向けのシングルサインオンはありません。各自がメールの招待からログインします。セキュリティのページにも同じ言葉で書いてあります。
- オフラインでは使えません。カウンターの端末には通信が必要で、電波の届かない地下で測って後から登録することはできません。
- 外部の認定はありません。食品衛生の分野に、買える認定はそもそも存在しません。この修了証は研修を修了し合格したことの証拠で、点数、日付、次回の確認日が後ろに付いています。
- 検査員が外部から修了証番号を照会することはできません。証拠になるのはアプリの中の記録と、そこから印刷する書類であって、公開ページではありません。
