どの店舗でも同じ基準
飲食チェーン向け
ある店はきちんとやり、ある店は記憶でやり、ある店は前の店長が辞めてからやっていません。その差は訪店の日か、検査員が別の店の扉を開けた日に表に出ます。
店舗をまたぐと起きること
チェーンの問題は、どこか一店舗の研修が弱いことではありません。ばらつきがあることで、そのばらつきは誰かが現地へ行くまで本部からは見えません。
同じ決まりが九通りに
店舗ごとに別の店長が別の時期に教えています。九店のうちどこが本当に最新なのか誰にも言えず、本部は声の大きい店を信じることになります。
入れ替わりが研修を食う
飲食業の入れ替わりは、集合研修が追いつく速さを超えています。次の講師を手配するころには、部屋の三分の一が前回以降に入った人です。
エリアマネージャーは現地で知る
八店舗を担当していれば、各店に行けるのは月に一度ほどです。衛生管理の状況は、厨房に立って初めて分かります。
チェーンの設定のしかた
店舗はエリアに、エリアはグループにまとまります。全員が同じ十四章を受けるので、検査員がどの扉を開けても基準は同じです。
- 1感覚ではなく、店舗ごとの指標どの店舗も同じ計算で同じ遵守スコアが付きます。エリアマネージャーの評価に使え、弱い店舗は机の上から分かります。
- 2店舗の上にエリアエリアマネージャーは自分の店舗だけを見ます。グループは全店を見ます。八店舗を見るために会社全体の権限を渡す必要はありません。
- 3新人は初日から始められる各章はシフトの合間にスマートフォンで進み、章ごとに試験があり、合格は75パーセントです。招待、表計算からの一括登録、自社のシフトシステムからの取り込みのいずれでも追加でき、最初のシフトが終わる前に始められます。
- 4自動で届く要約本部には毎週メールが届きます。各店舗の点数と順位、前週からの変化、三十日以内に期限が切れる修了証が並びます。記録一式は、グループが既に使っている仕組み向けにファイルとして書き出せます。
ここに入るはずの数字
チェーンのページに入るべき数字は、一シーズン使ったあとの、最も良い店舗と最も弱い店舗の差です。
HACCP Hyveはクローズドベータで、有料のお客様はまだいません。ですからその数字を出した人がまだいません。実際のグループが一シーズン使い、その結果を教えてくださるまで、上の枠は空のままにします。作った数字で埋めることはしません。
実際のお客様の数字のための場所
まだ無いもの
本部が最初の打ち合わせで必ず聞くことです。調達審査で見つかるより、ここで先に答えておきます。
- 企業向けのシングルサインオンはありません。各自がメールの招待からログインします。セキュリティのページにも同じ言葉で書いてあります。
- オフラインでは使えません。カウンターの端末には通信が必要で、電波の届かない地下で測って後から登録することはできません。
- 外部の認定はありません。食品衛生の分野に、買える認定はそもそも存在しません。この修了証は研修を修了し合格したことの証拠で、点数、日付、次回の確認日が後ろに付いています。
- 検査員が外部から修了証番号を照会することはできません。証拠になるのはアプリの中の記録と、そこから印刷する書類であって、公開ページではありません。
